紅葉の北海道・登別地獄谷ゆっくり散策コース(2時間30分)

「地獄谷を散策したいけど、きつそう。」と躊躇している人は、この記事をお読みください。

2025年10月、ちょうど紅葉の時期に、友人と2人で北海道登別温泉にある名所・地獄谷を散策しました。

散策ルートは現地のボランティアガイドさん作成なので、見どころ満載!しかも全て無料です。

多少アップダウンはありますが、きつくなく履き慣れたスニーカーで十分です。

めい

この記事では、見逃せない名所のみを厳選してご紹介します。

目次

地獄谷散策マップ〜実際に回ったルート紹介

登別地獄谷散策マップ(赤マーカー部が散策したルート)
登別地獄谷散策マップ(赤マーカー部が散策したルート)

上の散策マップの真ん中下の方にあるスタート地点からぐるっと反時計回りに巡りました。

おしゃべりしながらゆっくり巡り、足湯も楽しんで2時間30分です。

地獄谷の見どころ

では、スタート地点から順に見どころをご紹介します。

私たちが行った10月は紅葉シーズンで、色鮮やかな木々が美しかったです。

大迫力の泉源公園

大迫力!泉源公園の間欠泉(撮影:めい)

泉源公園は、地獄谷から流れる温泉の川沿いから吹き出す間欠泉を利用した公園です。

散策マップでは第一滝本館の左隣に位置します。

上の動画のように一定時間ごとに温泉が噴き出します。音も湯けむりも迫力があります。

地獄谷展望台と当日の服装

登別地獄谷展望台と服装
地獄谷展望台と私(撮影:めいの友人)

地獄谷展望台は、見晴らしがよく地獄谷の紅葉した山々と荒々しい岩肌とのコントラストがとてもきれいでした。

写真のような服装で行きました。登別温泉の10月は最低8度〜最高14度ぐらいなので、東京での冬の服装がおすすめです。

めい

手袋をお忘れなく!

復活に期待!鉄泉池

鉄泉池(登別地獄谷)
最近、またぼこぼこ吹き出しているという鉄泉池(撮影:めい)

鉄泉池は地獄谷遊歩道の奥にあります。

熱い温泉が吹き出す小さな間欠泉なのですが、私たちが行った頃には吹き出す様子がありませんでした。

最近、再度ぼこぼこ吹き出したという話も聞くので、今後を楽しみにしています。

大湯沼展望台から奥の湯へ向かう大湯沼遊歩道②で、鹿に出会いましたよ。

大湯沼遊歩道で出会った鹿(登別地獄谷)
近づいても逃げない鹿(撮影:めい)

登別地獄谷といえば大湯沼

大湯沼展望台から見た大湯沼(登別地獄谷)
大湯沼展望台から見た大湯沼(撮影:めい)

大湯沼は、周囲約1kmの大きな天然温泉の沼です。

沼の底は130度、表面でも40〜50度くらいあるそうです。

大湯沼の山肌を湯けむりが立ち上る風景は、まさに非日常の絶景です。

紅葉した木々や照り返す陽の光ともあいまって、思い出に残る光景となりました。

めい

動画を撮影したので、ぜひご覧ください!

感動するほど美しい大湯沼の風景(撮影:めい)

天然の足湯

天然の足湯(登別地獄谷)
大湯沼から流れる温泉の川が足湯になっています(撮影:めい)

大湯沼から流れる温泉を利用した足湯があり、実際に浸かってきました。

この日はぬるめだったので、ゆっくりと浸かっていられました。

めい

日によって温度が変わるそうなのでご注意を。

登別温泉の守護神、親子鬼像

親子鬼像(登別地獄谷)
青い親子鬼像。ここまで来たら後は下りです(撮影:めい)

この親子鬼像が見えたら、後はゆるい下り坂を道なりに進んでゴール地点に向かいます。

高さ4mの親鬼、2mの子鬼という巨大な鬼の親子が手を繋いでいる像です。2025年にリニューアルされて以前より柔らかい顔になったとか。

登別温泉の鬼は、地獄谷を守る守護神です。

この親子をはじめ、登別温泉周辺では個性豊かな鬼たちが歓迎してくれます。

まとめ|一生に一度は見たい絶景

「きつそう」と思っていた地獄谷ですが、履き慣れたスニーカーで歩けて、おしゃべりしながらでも2時間30分でまわれました。

地獄谷の荒々しい山肌、大迫力の間欠泉、湯けむり立ち上る大湯沼、天然の足湯、そして野生の鹿との思わぬ出会い——どれも写真や動画では伝えきれない魅力的な場面でした。

紅葉の時期は特におすすめです。

硫黄の香り漂う壮大な地獄谷を、ぜひ現地で体感してみてください。

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この記事を書いた人

愛知生まれ/東京在住のめい(5月生まれ)
仕事の出張手配で鍛えた“旅の段取り力”で、
静かに整う旅・ひとり旅・小さなご褒美旅を記録しています。
✔ 旅先カフェ/温泉/宿メモ/モデルプラン
▶ Instagramでは旅の小ネタ&日常のソロ活などを発信中
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