スパホテルドアサーマル宿泊記〜温泉もサウナもよかった!パムッカレの5つ星ホテル

温泉やサウナ好きの方、トルコへの旅行を考えている方は、ぜひこの記事をお読みください。

私は2026年5月にひとりでターキッシュエア&トラベル主催のトルコ9日間周遊ツアーに参加した際に、スパホテルドアサーマルに宿泊しました。屋内・屋外にいくつもの温泉プールがあり、セルフロウリュのサウナやハマムも完備。客室のバスタブでも温泉が楽しめ、私は滞在中になんと5か所で温泉とサウナを満喫しました——温泉&サウナ好きにはたまらない5つ星ホテルです。

しかもこのホテルは、世界遺産パムッカレ(石灰棚)からわずか約3km。昼は世界遺産を観光し、夜は本格温泉で癒される、という贅沢がかないます。毎年海外出張へ行く私がトルコツアーを選んだのも、こうした”観光名所と名ホテルがセットで効率よく巡れる”のが大きな理由でした。

▼ このホテルやパムッカレを巡れるツアーが気になる方は、日程・料金をチェックしてみてください。

→ ターキッシュエア&トラベル公式サイトで見てみる

それでは、温泉プール・サウナ・客室の様子を写真とともにご紹介します。

目次

スパホテルドアサーマル基本情報

ホテル名称
住所・お問い合わせ先

Beyazıt Mahallesi, 147 Seyir Sokak No: 9-1, Karahayit, Pamukkale, Denizli, Turkey

電話:+90 258 295 04 94

info@dogathermalhotel.com

宿泊した部屋の広さ

ラージ ダブルルーム 35㎡

1泊1室 約63,000円(朝食込)※ツアー代に含まれていたため参考料金

チェックイン・アウト

チェックイン:14:00

チェックアウト:12:00

室内設備・アメニティ
室内設備無料WiFi、TV、冷蔵庫、トイレ、バスタブ、シャワールーム、電気ケトル、マグカップ、ドライヤー、クローゼット、ハンガー、金庫、バルコニー
バスタブで温泉が出るのは22〜23時のみ。その他の時間はシャワーのみ。
アメニティボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、石鹸、バスローブ、スリッパ(使い捨て)、タオル、バスタオル、バスローブ

ひげ剃り、シェービングクリーム、ヘアブラシ、コットン、歯ブラシセット、裁縫セット、爪切り、生理用品、シャワーキャップはフロントで無料でもらえます。BOXティッシュはありません。

館内設備・サービス

男女共用の屋内温泉プール2つ、女性専用の屋内温泉プール1つ、屋内温水プール(常温水)1つ、屋外温泉プール1つ、屋外冷水プール1つ、セルフロウリュサウナ(男女共用1つ)、ハマム(トルコ式風呂、男女別)、ミストサウナ(スチームルーム)、スパ(〜22時)、ソルトルーム、スノーファウンテン(ハマムやサウナ後に体に雪でこすって冷ます)、アドベンチャーシャワー(サウナやスチーム後に体を冷やす)、理学療法施設、ジム

※スパ受付でタオルを借りられます

室内プール(スパホテルドアサーマル)
スタイリッシュな室内プール
アクセス・地図
周辺案内

ヒエラポリス-パムッカレ(世界遺産) 約3km

ターキッシュエア&トラベルのトルコツアー詳細は、下記バナーから公式サイトにてご確認ください!

部屋の様子

ラージダブルルーム(スパホテルドアサーマル)
キングサイズのベッドがあるラージダブルルーム

客室

このホテルはトルコ周遊ツアーで宿泊したので、お部屋は自分で選べなかったのですが、キングサイズのベッドがある少しグレードが高いお部屋でした。

ベンチがある廊下
ベッドルーム前の廊下にコート掛けとベンチがあります。
バルコニーとマウンテンビュー
バルコニーとマウンテンビュー

洗面・バスルーム、アメニティ

バスルーム
左がバスタブ、正面が洗面台、右側がシャワー
バスタブ
大きなバスタブ。夜10-11時の1時間だけ蛇口から温泉が出ます。

夜10時。蛇口をひねると、湯気とともに本物の温泉がバスタブを満たしていきます。

誰にも気をつかわず、ただ自分のためだけの時間。この1時間のために、わざわざここに泊まる価値がある——そう思えるような贅沢でした。

めい

赤っぽい色の温泉で、湯温もちょうど良かったです。効能はこちら

シャワー
オーバーヘッドと手持ちの2wayシャワー
シャワーの手前がトイレ
シャンプーなどのアメニティ
オリジナルのミニボトル入りのかわいいアメニティ

ミニバー

ミニバーも十分
ミニバーも十分

ホテルの写真を見ると、写真左の台にウェルカムドリンクなどがたくさん置かれていましたが、ツアーでの宿泊だったためか何もありませんでした。

ティーバッグ
3種類のティーバッグ。くせがなく飲みやすかったです。
ミニ冷蔵庫
ミニ冷蔵庫もあります。

収納・クローゼット

大きなクローゼット。ハンガーの数も十分。
ハートがあしらわれたかわいいハンガー
ハートがあしらわれたかわいいハンガー
クローゼットその2
クローゼット左側にはバスローブ、スリッパ、金庫などがあります

夕食&朝食ビュッフェ

盛り付けがおしゃれ
きれいに盛り付けられた品々が並ぶ夕食ビュッフェ。手前の小皿の赤いパウダーは激辛だったらしいです。

夕食と朝食はホテルのビュッフェでした。

ここでは夕食と朝食をご紹介します。

夕食ビュッフェ

夕食のメインディッシュ
夕食のメインディッシュ
デザート
デザート

ビュッフェは美味しくいただいたのですが、写真のグラスに入ったデザートは甘すぎて最後まで食べられませんでした。

缶のドリンクはfuseというレモンティーです。トルコ旅行中よくこのfuseを食事と一緒にいただきました。

朝食ビュッフェ

チーズやオリーブが並ぶ朝食ビュッフェ
チーズやオリーブが並ぶ朝食ビュッフェ
朝食
朝食はこれプラスゆで卵

SPA(ドア温泉)

屋外プールのドーム
室外温泉プールのドーム。うっすら見えますが、ドームに沿ってベンチがあるので座ってゆるっとしてきました。

5つの温泉とサウナを体験

このホテルは温泉が有名なので、室外温泉プール、室内男女共用温泉プール2つ、室内女性専用温泉プールに入ってきました。

セルフロウリュサウナにも入って温泉&サウナを満喫、日中の遺跡とパムッカレ観光で歩き回った疲れが取れます。

サウナ近くにはウォーターサーバーやシャワー、デッキチェアがあるので、ととのい体験もできそうです。

めい

部屋のバスタブと合わせて5つの温泉に入りました。

女性専用温泉プールでは、ファーティマさんという方から話しかけられ、カタコトの英語で交流できたのがいい思い出です。

ファーティマさんは、カタコトの英語と身振り手振りで「ここは42度あって熱いよ。」と教えてくれました。

「I’m from Japan.」と言ったら、「オー、ジャパーン!」と喜んでもらえました。

日本語のスパメニュー

日本語のスパメニュー
日本語のスパメニュー(表)。単位がTLではなく、ユーロなので注意。
日本語のスパメニュー(裏)

お部屋には、なんと日本語のスパメニューが置いてありました。

めい

遠い異国でふいに出会った母国語に、ほっこりしました。

それだけ日本人にもしっかり愛されているホテルなんだなと思いました。

実際、同じツアー参加者で、ここでハマムなどをされた方が何人かいらっしゃいました。

体験した方の話では、ハマムだけだと30分で1,600TL(約5,600円)で泡マッサージはないそうです。

ハマムは別記事で紹介しているアドリナサーマルヘルス&スパホテルが、40分で2,000TL(約7,000円)ですが、泡マッサージもしてもらえます。

世界遺産パムッカレの石灰棚に近い

パムッカレの石灰棚
パムッカレの石灰棚。足湯体験が楽しめます。

ホテルから約3kmのところには、世界遺産となっているパムッカレの石灰棚やヒエラポリスの遺跡があります。

クレオパトラプールが営業再開していました

ここには、古代遺跡が天然温泉の中に沈むクレオパトラプール(アンティークプール)もあります。

プールは改修工事を終えて、2026年5月1日から再開しています。

クレオパトラプール(アンティークプール)
古代遺跡が沈むクレオパトラプールで水泳を楽しむ人達。いいなあ。

ツアーにはクレオパトラプールへの入場が含まれておらず、柵の外から眺めるだけだったのですが、次に行く機会があったら私もここで泳いでみたいです。

まとめ|温泉を楽しんでほしいホテル

この記事では、トルコ9日間周遊ツアーに参加した際に宿泊したスパホテルドアサーマルについて書きました。

スパホテルドアサーマルは、パムッカレにある温泉やプールが充実し、スパメニューも豊富な5つ星ホテルです。

パムッカレは、何千年も昔から人々が温泉に癒されてきた土地です。その同じ湯に、こうして自分も浸かっている——そう思うと、ただの旅行とは違う、特別な時間に感じられました。

世界遺産を歩いて、温泉で疲れを流す。

パムッカレを訪れるなら、このホテルはきっと忘れられない一日をくれるはずです。

ターキッシュエア&トラベルのトルコツアー詳細は、下記バナーから公式サイトにてご確認ください!

この記事を書いた人

愛知生まれ/東京在住
ソロ活大好き女子
国内外の出張手配で鍛えた“旅の段取り力”で、
静かに整う旅・ひとり旅・小さなご褒美旅を記録しています。
✔ 旅先カフェ/温泉/宿メモ/モデルプラン
▶ Instagramでは旅の小ネタ&日常のソロ活などを発信中
▶めいずらぼインスタグラムはこちら

目次