【宿泊記】名古屋クラウンホテルの天然温泉と朝食バイキング|3連泊レビュー(伏見駅)

名古屋での滞在先で「温泉も朝食も妥協したくない。でも高いのは困る…」という人に、名古屋クラウンホテルはかなり当たりだと思います。
私は2026/1/1〜1/4に帰省のため、ひとりで3連泊

  • 自家源泉の天然温泉で毎晩リセットでき、朝は名古屋めしが揃う朝食バイキングで満足度が高い。
  • 一方で、温泉の混雑(特に女湯の洗い場)や、夜の周辺散策に注意など気になる点も。

この記事では「良かった点・微妙だった点・女性が気をつけた方がいい周辺エリア」まで正直にまとめます。

めい

名古屋で宿泊するホテル探しに、この記事をご活用ください。

よかった:天然温泉/朝食の名古屋めし/価格/デスク作業しやすい
注意:女湯は時間帯で混雑/エレベーター待ち/夜の周辺ルートは選ぶ
ひとり旅:フードコート・スーパー・コンビニが近くて安心

目次

名古屋クラウンホテルの基本情報

名称
住所・お問い合わせ先

〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1丁目8-33
TEL:052-211-6633 FAX:052-211-4412

アクセス

名古屋駅から徒歩20分、地下鉄伏見駅から徒歩5分

宿泊費(税込・1名)

7,500円/泊(3泊で22,500円、サービス料込)
ホテル公式サイトから予約(連泊割引適用)
※朝食バイキング付き
※料金は時期により変動
※入湯料はかかりません

チェックイン・アウト

・チェックイン:15:00~
・チェックアウト:~10:00

宿泊した部屋の広さ

スタンダードセミダブル 12㎡

天然温泉「三蔵(みつくら)温泉」
泉質・効能など

【温泉がある場所】

地下1階(別館):壱の湯、参の湯
1階:弐の湯

別館へは1階まで降りて階段かエレベーターで地下へ

地下1,350mより湧き出す自家源泉の天然温泉
・源泉かけ流し(加温)
・中性単純温泉

【効能】
神経痛/筋肉痛/関節痛/五十肩/運動麻痺/関節のこわばり/うちみ/くじき/慢性消化器病/痔疾

アメニティ

(浴室内)
シャンプー、リンス、ボディーソープ
(脱衣所)
石鹸、剃刀、シャワーキャップ、ボディタオル、くし、ドライヤー、化粧水、乳液、クレンジングオイル、綿棒
※タオルは部屋から持って行く
※シャワーキャップ、剃刀、ボディタオルは少ないので予めフロントのアメニティバーでもらっておくのがおすすめ

脱衣所の設備

・鍵付きロッカー
・ウォーターサーバー
・トイレ、洗面台

・下駄箱

・ドライヤー

・体重計

下駄箱は鍵なしなので、取り違えが気になる方はビニール袋を持参して鍵付きロッカーに入れるのがおすすめ。

利用時間

宿泊者・宴会利用者(無料):15時~翌10時
深夜の利用も可

※日帰り利用:1,500円

朝食バイキング

時間:6:30〜10:00
名古屋めし40種類
・豆腐、お米、生卵はこだわりの食材使用
・焼き魚、パンやヨーグルトなど名古屋めし以外の和洋食あり
・緑茶、ほうじ茶、コーヒー、紅茶、牛乳、ジュースなど飲み物も充実
※「牛すじとゴロゴロ根菜の『八丁味噌煮』」が、楽天トラベルの朝ごはんフェスティバルにて愛知県で第1位獲得

部屋の設備

液晶テレビ、衛星放送、VOD(一部客室のみ)、電話、インターネット接続(無線LAN形式)、電磁ポット(加湿機能付)、冷蔵庫、ドライヤー、洗浄機付トイレ
【無料貸出】
LANケーブル、延長コード、携帯充電器など、ズボンプレッサー、アイロン&アイロン台、毛布、枕、割り箸、栓抜き、爪切り、シャワーキャップ

アメニティ(室内)

浴衣、ボディーソープ、リンスインシャンプー、ハンド&フェイスソープ、フェイシャルタオル、バスタオル、スリッパ(2足、使い捨てではないもの)、ティッシュ、湯呑、コップ、ハンガー
【フロント設置】
ハミガキセット/かみそり/クシ/シャワーキャップ/ボディタオル/ほうじ茶(粉)・緑茶(粉)

有料サービス

有料チャンネル・コインランドリー・指圧マッサージ・コピー・クリーニングサービス

3連泊して分かったこと

・本館と別館は1階でつながっている
・自動販売機(本館1・5・9階)、製氷機(無料)(本館3・5・7・9階)がある。
・ラウンジ以外は浴衣&スリッパ利用可能
・朝食は別館が多く、本館宿泊時は1階まで降りて別館に行く必要あり
・連泊時は毎日フロントで女性用浴室の暗証番号と翌日の朝食券を受け取る
・チェックイン前後に使えるセルフクロークあり
・お土産等の売店コーナーあり
・連泊割引あり
テラッセ納屋橋というショッピングモール(スーパー・フードコート・ドラッグストアなど)がすぐ目の前
・セブンイレブンまで徒歩30秒
・名古屋駅まで徒歩20分
・駐車場は50台で先着順(普通車:1泊1200円)

めい

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名古屋駅からのおすすめ徒歩ルート

名古屋駅からの徒歩ルート
名古屋駅からホテルまでのおすすめ徒歩ルート(出典:GoogleMapをめいが加工)

名古屋駅からは地下街をとおってミヤコ地下街4番出口から地上に出るルートがおすすめです。

ミヤコ地下街は再開発でシャッター街になっていますが気にせず突き進みます。

JR名古屋駅からは歩いて20分程度、名鉄名古屋駅からは歩いて15分程度です。

このルートは最大限地下街をとおるので、信号待ちを減らせるのもメリット。

めい

名古屋の道路は広くて信号待ちが長いです。

大きなキャリーバッグがある場合|エレベーターを使うルートあり

名古屋駅から徒歩でエレベーターを使うルート
名古屋駅から徒歩でエレベーターを使うルート(出典:GoogleMapをめいが加工)

ミヤコ地下街4番出口を使うルートのデメリットは、地上に出るときに階段があるところです。

めい

大きなキャリーバッグを抱えて上がるのは大変です。

そのような場合は、新名フード地下街をとおり抜けた先のエレベーターから地上に出るルートがおすすめです。

上記地図の赤丸のところです。

エレベーターから出ると広小路通に出るため、真っすぐ行くとひとつ上の地図の赤マーカーのルートにたどりつきます。

名古屋クラウンホテル正面外観
ホテル外観。お正月なので門松があります。(撮影:めい)

温泉施設レビュー|温泉は3箇所あり

名古屋クラウンホテル 別館ロビーの三蔵の湯の展示
別館ロビーには三蔵の湯が流れる展示がある(撮影:めい)

温泉は壱の湯、弐の湯、参の湯の3箇所あり、それぞれ独立しています。

壱の湯と参の湯が地下1階で隣接しており、弐の湯は1階です。

私が宿泊したときは、3日とも地下1階の壱の湯と参の湯が女湯、1階の弐の湯が男湯でした。

エレベーターの中のチラシ
エレベーターに掲示された温泉案内(撮影:めい)
めい

壱の湯が手前、奥まったところに参の湯があります。

壱の湯の方が参の湯よりも浴槽も脱衣所も広く、洗い場の数も多いのでおすすめです。

洗い場の数は、壱の湯が13か所、参の湯が8か所くらいだったと思います。

名古屋クラウンホテル三蔵温泉 女湯入口
女湯入口。この先に壱の湯と参の湯がある。(撮影:めい)

私は夜8〜9時台に利用しましたが、けっこう混雑していました。特に、参の湯は洗い場の数が少ないので待ちが出ていました。

お風呂はどちらも大きな天然温泉の浴槽と洗い場というシンプルな構成で、湯温は少し熱めのちょうどいい湯加減です。

めい

タオルは部屋から持っていくのを忘れずに!

温泉を掘り当てたという掲示
温泉を削掘までの深さが分かる展示(撮影:めい)
名古屋クラウンホテル フロント後方のアメニティーバー
フロント後方のアメニティバー。アメニティ以外に観光マップもあり。(撮影:めい)

部屋の様子|リフォームできれい

スタンダードセミダブル12㎡客室
スタンダードセミダブル(12㎡)の部屋。ここにひとりで3連泊しましたが十分な広さでした。(撮影:めい)

スタンダードセミダブル(12㎡)が、一番客室数が多く全613室のうち180室あります。

部屋はリフォームされ、設備は新しかったです。

清潔で静か、廊下の音も気にならず3連泊でも快適に過ごせました。

USB用のコンセントがベッドに2か所あります。

めい

上の写真の窓側の白い部分がUSB用コンセントです。

デスク周り
デスク周り。大きな照明があり明るい。(撮影:めい)

デスク周りにもコンセントが3か所あるので充電に困りませんでした。

また、大きな照明があり明るくなるので、パソコンでの作業もはかどります。

空調(ダイキン)の効きもよかったです。

客室のデスク奥の棚の中
棚の上段は常備灯、メモ帳、湯呑、中段はドライヤー、下段は加湿湯沸かし器(撮影:めい)
客室のミニ冷蔵庫
ミニ冷蔵庫(撮影:めい)
タオルと浴衣
タオル、バスタオルと浴衣(撮影:めい)
ユニットバス
ユニットバス。お風呂は使用しませんでした。(撮影:めい)

ユニットバスのお風呂は使わなかったのですが、歯磨きや洗顔するには少し狭さを感じました。

5階に宿泊しましたが、エレベーター近くに自動販売機と製氷機(無料)があるのが便利です。

自動販売機と製氷機
製氷機は無料で利用できる(撮影:めい)

連泊でも毎日清掃してもらえますが、「Please Don’t Disturb」の札をドアにかければ、室内清掃なしで「浴衣とタオル、歯磨き用コップが入ったビニール袋」を扉にかけておいてもらえます。

名古屋めし朝食バイキング|食べ過ぎ注意!

朝食ビュッフェ1日目
名古屋めしを全種類食べてみた1日目の朝食(撮影:めい)

このホテルの自慢の一つが充実した朝食バイキングです。

めい

上の写真の奥の列、右から2番目が受賞した八丁味噌煮です。

別館2階「三蔵」と3階「富士」、1階ラウンジがバイキング会場になっていました。

本館に宿泊する方がほとんどだと思うので、別館会場へは一度エレベーターで1階に降りて、階段かエレベーターで会場に行きます。

あいちの郷土料理チラシ
ホテルに掲示されていたあいちの郷土料理の案内(撮影:めい)
めい

会場は日によって変わるようですが、私は3日とも「三蔵」でした。

1日目と2日目は8:30頃から、3日目は6:30から食べましたが、食べ物を取るのにちょっと待つことがあるくらいの混雑状況でした。

朝食ビュッフェ2日目
2日目は卵かけご飯に。右端のお豆腐が予想以上のおいしさ!(撮影:めい)

ところで、私は愛知県名古屋市生まれです。高校卒業までの18年間を愛知県で過ごしました。

私にとって今でも赤味噌が普通ですし、味噌カツなどは懐かしの味でした。

朝食ビュッフェ3日目
3日目。朝早くチェックアウトするので少し控えめです。(撮影:めい)
めい

卵かけご飯もおすすめです。

玄関ののぼり
ホテルの玄関でも朝食アピール(撮影:めい)

ホテルのデメリット・注意点|施設の古さと周辺の夜道

ホテルのエレベーター
歴史を感じるエレベーター(撮影:めい)

これといって大きなデメリットがなく快適に滞在できましたが、強いていえば全体的に施設の古さは感じます。

エレベーターが来てもいっぱいで入れないことがあったり、お風呂が混雑していたりといったちょっとした不便はありました。

特に、朝はチェックアウトのお客さんで下りのエレベーターが混雑していたので、急ぐ方は早めに部屋を出ることをおすすめします。

ホテル内のレストランは、現在朝食バイキングのみの営業なので、昼食・夕食は外食か買ってくるかになります。

ひとり旅の注意点として、堀川の反対側(名古屋駅側)は夜になると雰囲気が変わる通りがあります。私は昼間の散策中にうっかり通ってしまい、少し居心地の悪さを感じました。
回避策:特に夜は明るい大通りを選び、(可能なら)ホテル⇄名古屋駅のルートを基本に。初めての方はGoogleマップで「大通り優先」にすると安心です。

テラッセ納屋橋|年末年始も営業しているショッピングモール&フードコート

テラッセ納屋橋
ホテル側から見たテラッセ納屋橋。年末年始も営業している。(撮影:めい)

テラッセ納屋橋は年末年始も営業しているショッピングモールです。

めい

年末年始に名古屋のホテルに連泊する私にはありがたい存在です。

ホテルのすぐ目の前から2階のMEGAドン・キホーテ(スーパー)へアクセスできます。

テラッセ納屋橋2階
テラッセ納屋橋2階のドラッグストア(マツモトキヨシ)とMEGAドン・キホーテUNY 納屋橋店(撮影:めい)
ijoozの自動販売機
生搾りオレンジジュースの自販機もあります。1杯350円。(撮影:めい)

ビル内には免税の看板が多く外国人観光客も多いです。フードコートやカフェ、名古屋土産コーナーだけでなく和小物、旅行グッズ、衣類、ドラッグストア、スポーツジムもあり旅行者だけでなく生活するにも便利そうな施設です。

私はここで名古屋土産を購入しました。

オレンジジュースと味噌煮込み
テラッセ納屋橋で購入したオレンジジュースと味噌煮込み。ホテルの部屋で撮影。(撮影:めい)

徒歩圏内の周辺観光|四間道・円頓寺を散策

えんむすびMAP
別館1階ロビーのえんむずびMAP。地図の真ん中にクラウンホテルがある。(撮影:めい)

このホテルはフロントのアメニティバーにホテル手作りの観光やグルメマップがあり、別館1階ロビーにも観光案内が充実しています。

めい

観光で利用する方におすすめ!

えんむすびMAP
こちらのMAP内にある四間道と円頓寺商店街を散策しました(撮影:めい)

私は、ホテルから歩いて14分程のところにある四間道(しけみち)を散策しました。

めい

名古屋市の町並み保存地域に指定されている地域です。

マップを拡大したところ
上のマップを拡大すると四間道(左上)とホテル(右下)の位置が分かります(撮影:めい)
風情がある四間道の町並み
四間道の風情ある町並み(撮影:めい)

お正月なので散策途中で発見した数カ所の神社でお参りしてきました。

まとめ|温泉&名古屋めしでコスパよし

この記事では3連泊した名古屋クラウンホテルについてレビューしてきました。

名古屋クラウンホテルは、天然温泉で疲れを取れて、朝は名古屋めしで満たされるのに、価格は抑えめ。

出張でも旅行でも「コスパよく満足したい」人に向くホテルでした。
一方で、時間帯によっては温泉やエレベーターが混み、周辺は夜のルート選びが大事。そこさえ押さえれば、連泊でも快適に過ごせる“使えるホテル”だと思います。

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この記事を書いた人

愛知県生まれ東京在住のめい(5月生まれ・氷河期世代)です。
博士号を持つ研究員として研究活動をしつつ、ソロでも仲間とも、気ままに静かな人系女子の「楽しいこと」や「癒やされること」を研究中。
国内外の出張手配を自分ですることが多いので、旅行プランを立てるのが得意です。
インスタグラムでも関連情報発信中。
▶めいずらぼインスタグラムはこちら

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