【東京発・草津温泉】2025年夏の日帰りひとりバスツアー体験記|地蔵の湯・煮川の湯・大滝乃湯・草津グルメ【クーポンあり】

草津温泉って、「渋い」「つまらない」「ひとり旅だと浮くかも…」と思っていませんか?

でも実は、女子ひとりでも楽しめる要素がたっぷり!

めい

夏の草津は避暑地としても快適で、グルメも温泉も最高です。

2025年7月上旬に、私は2度目となる草津ひとり旅へ。外湯めぐりや草津名物グルメ、プリンまで堪能してきました!

せみや小鳥の声を聞きながら浸かる夏の露天風呂は、冬の雪景色とはまた違った癒しがあります。

最低気温18度・最高気温24度というちょうどいい気温の中、時々スコールのような雨に降られながらも、グルメも温泉もたっぷり楽しめた大人女子の草津日帰り旅を紹介します。

この記事は2025年1月に行った冬の草津温泉バスツアーの続編です。

前回の草津温泉ひとり旅はこちらの記事です。あわせてお楽しみください!

目次

草津温泉日帰りバスツアーのスケジュール|吉祥寺駅出発から到着まで

 草津温泉散策経路図
草津温泉BTから地蔵の湯(顔湯・足湯・外湯)と煮川の湯へ。大滝乃湯でゆっくりした後、湯畑を見ながら草津温泉プリン、御座之湯近辺を散策後BTへ。(出典:(一社)草津温泉観光協会|草津タウンマップをめいが加工)

7:40 吉祥寺駅出発(関東バス)

9:00 上里SAで休憩

もちもち芋万十(いもさと)(上里SA下り)
下りの上里SA「いもさと」の上里もちもち芋万十(税込230円)。温かく蒸したのをよく買っています。(撮影:めい)
子育て中の燕
ツバメの子育てシーズン真っ盛り!ツバメがたくさん周辺を飛び回っていました。(撮影:めい)

11:30 草津温泉バスターミナル到着

11:35 おかめ支店でランチ

舞茸天ザルひもかわうどん
舞茸天ザルひもかわうどん(税込1,600円)。ひもかわうどん、今回は食べられました!(撮影:めい)

12:10 地蔵の湯(顔湯・足湯・外湯)

12:40 煮川の湯

13:00 大滝乃湯でゆっくり温泉タイム

15:50 草津温泉プリン

(御座之湯周辺を散策)

16:25 草津温泉バスターミナル出発

18:20 上里SAで休憩(大雨のため高坂SAから変更)

こむぎっちまんじゅうとねぎみそお焼き(上里SA上り)
上りの上里SAのこむぎちゃん(税込180円)とねぎみそお焼き(税込み270円)。ちょっと腹ごしらえ。(撮影:めい)

20:30 吉祥寺駅到着

カロリー・歩数など
この日の歩数は1万歩を超えました。(めいのMi Fitnessアプリより)

首都圏から草津温泉へ直行!おすすめ高速バス情報

私は今回も吉祥寺発の高速バスで行きましたが、草津温泉行き直行バスは首都圏の主要駅から運行しているのでここでバスツアー情報をまとめました。

利用しやすいバスを選んでくださいね。

吉祥寺駅発(往復6,500円)|毎年6月はキャンペーン価格か?

6月3日(火)~7月17日(木)の間、吉祥寺発草津温泉行きのバスは往復7,200円が6,500円の割引キャンペーンをしていました。

どうやら2024年には6月限定で割引キャンペーンをしており、もしかしたら毎年この時期は割引価格になるのかもしれません。

めい

5月初頭に発表されるようなので来年も要チェックです。

吉祥寺駅発草津温泉行きバスの乗車券は、インターネットではバスぷらざ(日本旅行)か発車オーライネットでしか事前予約できません。

バスの概要下にバスぷらざへのリンクをつけましたので、ぜひご活用ください。

運行区間吉祥寺駅ー草津温泉バスターミナル(渋川駅、中之条駅経由)
運行会社関越交通株式会社、関東バス株式会社
運賃(草津温泉バスターミナルまで)大人:片道3,800円、往復6,500円(キャンペーン価格)
往復7,200円(通常)
所要時間3時間40分~3時間50分(見込み)
運行期間毎日運行
運転者1名乗務 
バスの装備4列シート
座席にテーブルなし
トイレあり
休憩吉祥寺→草津(行き):上里SA
草津→吉祥寺(帰り):高坂SA(今回は大雨で上里SAに変更)
コメント・往復とも乗客が6名という少なさだったのでゆったり座席を使えた
・予約時に座席が選択できます
・旅行前日でも予約可能です
・空席があれば予約なしで当日乗車が可能(現金払い)
関東バス公式サイトはこちら
めい

私が乗車したバスには空席が(多く)あり、当日乗車された方が2名いました。

東京(埼玉・神奈川)各地発(往復5,600円〜9,000円)

楽天トラベルは東京(埼玉・神奈川)から草津温泉へ運行する高速バスの情報がまとまっており便利です。

下記出発地から草津温泉行きバスへの乗車は楽天トラベルから予約できます!

めい

5と0の日に予約すると10%オフクーポンが使えてお得です。

東京駅/上野駅/新宿/渋谷/中野坂上/池袋/練馬/立川/横浜/加須

\ 5と0の日に使える10%オフクーポンあり /

外湯めぐりレビュー(地蔵の湯・煮川の湯)|無料の共同浴場です

今回も裏草津から大滝乃湯に向かいました。

途中にある地蔵の湯と煮川の湯という2つの外湯を巡ったのでそのレポートをします。

バスターミナルを出る頃には雷がゴロゴロいっていましたが、まだ雨は降っておらず地蔵の湯に急ぎます。

夏休みのハイシーズン前だったからか、どこも空いていてゆっくりできました。

めい

外湯は源泉かけ流しなのに無料で入れます。さすが自然湧出量が日本一の草津です。

草津温泉公式サイトによると、1日の入浴回数は3回くらいを限度にするのが無難だそうです。こちらに、草津温泉の正しい入浴方法が紹介されています。温泉に入る前にぜひチェックを!

地蔵の湯|外湯・顔湯・足湯〜湯は白濁で熱め。女湯は独占状態でした!

地蔵の湯
地蔵の湯入口。女湯は独占できました。(撮影:めい)

地蔵源泉広場には外湯(地蔵の湯)だけでなく、顔湯と足湯もあるので、全て体験してみました。

観光客は全くいないという訳ではなかったですが、まばらに人がやってくるぐらいの感じです。

めい

目の病気にかからないようお地蔵様にお参りしました。

最初は顔湯から体験です。

顔湯は写真の木の箱に顔を入れて蒸気を浴びる温浴方法です。

顔湯
顔湯。地蔵の湯は目によいという言い伝えがあります。(撮影:めい)

この日は風があったので箱に顔を入れてもうまく蒸気が顔にあたらず残念でした。

次は足湯です。

湯温が高めなので、何度か足を出し入れして慣らしてなんとか足湯につかれましたがあまりゆっくり浸かっていられない熱さでした。

地蔵源泉広場の足湯
足湯です。誰もつかっている人がおらず独り占めできました。(撮影:めい)

最後に地蔵の湯に入ります。

女湯には誰もおらず、地蔵の湯を独り占めできました。

無料の共同浴場ですが、源泉かけ流しです。

めい

誰も入っていなくても湯が少しずつ流れ出ていて贅沢です。

熱めなの湯なので少しずつ浸かるのがおすすめです。

大滝乃湯の合わせ湯の温度と比較すると熱い方から2番目ぐらいという体感です。

地蔵の湯(女湯)
白濁しているのが特徴の地蔵の湯(女湯)。誰もいなかったので写真を撮れました。(撮影:めい)

湯船だけの簡素な造りですが、木造りで天井が高く気分いいです。

地蔵の湯(女湯)の天井
地蔵の湯(女湯)の天井。木造りで天井が高いです。(撮影:めい)

脱衣所は湯船の真向かいにあります。

もちろん鍵付きロッカーなどはありません。

地蔵の湯(女湯)の脱衣所
地蔵の湯(女湯)の脱衣所です。ここに荷物や着替えをいれます。(撮影:めい)

男湯には何人か入っている人がいるようで声が聞こえてきました。

施設名地蔵の湯(共同浴場)
住所・問い合わせ先〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津299
 TEL:0279-88-1320
アクセス草津温泉バスターミナルより徒歩6分
湯畑より徒歩3分
入館料無料
貸切風呂:3,500円/時間>>>詳細はこちら
営業時間8:00~22:00
源泉地蔵源泉(白濁)
コメント・湯船のみの簡素な木造のお風呂です
・洗い場なし
・無人
・トイレあり(けっこうきれいです)

煮川の湯|”激熱”の口コミ多数、でもちょうどいい熱さでした

地蔵の湯を出るとスコールのような雨が降っていましたが、かなり急な坂を注意しながら進みます。

大滝乃湯の看板が見えてきました。この看板の左の方に煮川の湯があります。(撮影:めい)

坂を降りきったところでふと左を見ると煮川の湯の小さな建物があり、当初予定していなかったのですが入ってみることにしました。

煮川の湯
煮川の湯。大滝乃湯のすぐそばにあります。(撮影:めい)

やはり女湯には誰もいませんでした。

男湯には何人か入っているようで隣から声が聞こえます。

この共同浴場も誰も入っていなくても源泉かけ流しでお湯が流れています。

煮川の湯(女湯)
煮川の湯(女湯)。お湯は地蔵の湯と比べて透明感があります。誰もいないので写真を撮れました。(撮影:めい)

煮川の湯は、その名前のとおり煮川源泉を利用しており透明感があるお湯です。

お湯が熱いという口コミを多数見ますが、私が行ったときは湯温がちょうどよくゆっくりつかっていられました。(水は足していないです。)

大滝乃湯の合わせ湯と比較すると、低い方から2番目くらいの熱さです。

施設名煮川の湯(共同浴場)
住所・問い合わせ先〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津583
TEL:0279-88-0001
アクセス草津温泉バスターミナルより徒歩7分
湯畑より徒歩4分
入館料無料
営業時間24時間営業
源泉煮川源泉(”美人の湯”として有名)
コメント・煮川源泉のお風呂に入れるのは、ここと大滝乃湯の2箇所のみ
・お湯が熱いという口コミ多数あり
・私が入ったときは、なぜかちょうどいい熱さでした。

【比較】冬と夏の大滝乃湯はどう違う?【10%オフクーポンあり】

大滝乃湯
大滝乃湯です。この頃にはすっかり雨があがっていました。(撮影:めい)

煮川の湯から少し歩くと大滝乃湯です。

大滝乃湯は、御座之湯と西の河原露天風呂と合わせて「草津三湯」と呼ばれ、草津温泉に数ある共同浴場の中で、大浴場や大型露天風呂を有する代表的な共同浴場です。

室内大浴場、打たせ湯、露天風呂、合わせ湯、サウナ、水風呂、洗い場、食事処などがありスーパー銭湯のように豪華です。

施設名大滝乃湯(共同浴場)
住所・問い合わせ先〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町大字草津596-13
TEL : 0279-88-2600
アクセス草津温泉バスターミナルから徒歩9分
湯畑から徒歩7〜8分
※どちらからもアップダウンがあります。
入館料大人:1,100円 子供:550円
貸切風呂:2,000円/時間
有料貸席:2,000円/時間
三湯めぐり手形:大人1,950円 子ども900円(「大滝乃湯」「御座之湯」「西の河原露天風呂」の三湯に有効期限なしで1回ずつ入浴できる手形)
利用時間13:00〜15:30
営業時間9:00~21:00(最終入館は20:00まで)

・お食事処「湯の華」→メニューはこちら
11:00~18:00 (土日祭日11:00~19:30)

・ラウンジカフェ→メニューはこちら
13:00~20:00

・貸切風呂「しゃくなげ」
9:00~19:00(最終受付18:00)※受付はフロントまで

・有料貸席「りんどうの間(16畳)」「つつじの間(個室)」
9:00~19:00(最終受付18:00)※受付はフロントまで
アメニティ(無料)浴室…シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、メイク落とし、パック
脱衣所(女性)…ドライヤー、綿棒、ティッシュ、角質落とし、化粧水、乳液、くし、コットン、シャワーキャップ、ヘアケア、BBクリーム
アメニティ(有料)レンタルタオルセット 250円/貸出湯あがり着 300円/オリジナルフェイスタオル 380円/
オリジナルバスタオル 1,700円/カミソリ 50円/歯ブラシ 50円/ヘアゴム 50円
など
泉質・効能源泉:煮川源泉(”美人の湯”として有名)
泉質:酸性硫黄泉 pH2.1
効能:神経痛、関節痛、うちみ、ねんざ、やけど、慢性消化器病、病後回復期、美肌、 慢性婦人病など
お風呂・大浴場+打たせ湯
・露天風呂
・合わせ湯
・サウナ
・水風呂
コメント・無料休憩室(50畳ほど)あり
・お土産売店あり
・第2・第4土曜日は「白濁の日」←午前中がおすすめ
・駐車場100台(無料)
・食事だけの利用も可能
・火曜日が最も空いているらしい
・私が行った日はあまり混んでいませんでした(7月上旬の平日)

草津の夏が感じられる露天風呂

大滝乃湯の露天風呂
大滝の湯の露天風呂。木々に囲まれ草津の自然の中に溶け込むような感じになれます。(出典:草津温泉ポータルサイト|大滝乃湯

夏の露天風呂では、せみや小鳥の声を聞きながら源泉かけ流しの湯でゆっくりできました。

スコールのような激しい雨が降る誰もいな露天風呂にひとりで入ってみたり。

楽しそうに世間話をするお年寄りやはしゃぐ子どもたちなど、様々な年代の人たちとひとときを共に過ごす時間にも癒やされました。

夏と冬では体感温度が違う?合わせ湯は冬より熱く感じました

合わせ湯
合わせ湯(女湯)です。奥に行くにつれて熱い湯になります。(出典:草津温泉ポータルサイト|大滝乃湯

今回も合わせ湯にチャレンジしました。

今回も最も熱い湯までコンプリートできましたが、冬よりも一番奥の熱いお湯に耐えられる時間が短かったです。

夏という気候のせいかな?

めい

前回との違いを面白く思えました。

脱衣所に無料の鍵付きロッカーが設置され、実質値下げ

お風呂ではないのですが、脱衣所に荷物が丸ごと入る大きさの無料の鍵付きロッカーが設置されて便利になりました。

冬に来たときは有料の貴重品用ロッカーがあり100円玉が必要だったのですが、これが無料のロッカーになったので実質値下げです。

めい

大型のロッカーも設置されましたが有料(200円〜)です。

草津名物「草津温泉・夜の湯畑プリン」色の変化を体験|SNS映えも!

草津温泉プリン
湯もみプリン(左)、湯畑プリン(真ん中)、夜の湯畑プリン(右)(出典:草津温泉プリンオンラインショップ

前回食べたいと思った草津温泉スイーツ・色が変わるプリンを今回は食べてきました。

私が選んだのは夜の湯畑プリンです。

桶に入った草津温泉プリン
店内にあった撮影用スポットにプリンを入れてみました。映えてるかな?(撮影:めい)

このプリンは、付属のレモンポーションをいれると上部のゼリーが青から紫に変わります。

これを実際にやってみました!

こちらがビフォーアフターです。

夜の湯畑プリン(変色前)
ビフォーです。これからレモンをいれます。(撮影:めい)
夜の湯畑プリン(変色後)
アフターです。紫色に変わりました!(撮影:めい)

気になるお味は?

上層のジュレはさっぱり、下層のプリンはなめらかでおいしいです。

めい

目でも舌でも楽しておすすめです!

店舗名草津温泉プリン
住所・問い合わせ〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町大字草津407
TEL:0279-82-5278
営業時間9時~18時(季節により変動あり)
定休日:不定休
値段(税込)湯もみプリン:430円
湯畑プリン:450円
夜の湯畑プリン:460円
湯もみプリン(レトロ):430円
※瓶代10円含む
利用時間15:50〜16:00
コメント・店頭で瓶を返却すると10円キャッシュバックあり
・お客さんはカップルと私の3人のみでした
・湯畑プリンは既に売り切れていました
・人気店のため土日祝日と月曜午前中はかなり混雑するらしいです

プリンを食べ終わったら草津温泉の旅ももう終盤です。

湯畑に出て、御座之湯や白旗源泉などを見てバスターミナルに向かいます。

最後に草津温泉バスターミナルの足湯につかりました。

足湯草津温泉バスターミナルの足湯
バスターミナルの足湯。高温なので注意。風鈴のかざりつけが夏らしいです。(撮影:めい)

今回持っていってよかったアイテム3選

服装は、半袖Tシャツと長ズボン、スニーカーでちょうどよかったです。

めい

夕方はちょっと羽織るものが欲しいかなと思ったくらいです。

ここでは、今回持っていってよかったアイテムを紹介します。

外湯めぐりに速乾タオルが大活躍

外湯めぐりや足湯など、今回はタオルが活躍する場面が多かったです。

私はマイクロファイバータオル(速乾タオル)を持参しましたが、このタオルは速乾・抗菌防臭・吸水性能も高く、普通のタオルよりかさばらないので優秀です。

濡れた状態でも吸水性があるので、タオルを何度も使いたいときには特に重宝します。

▼写真のクラシックパーム柄のマイクロファイバータオルを楽天市場で購入しましたが、おしゃれでなおかつ安いので気に入っています。

めい

私の旅行の必需品です。

余談ですが、残念ながらAmazonやYahoo!ショッピングでは取り扱いがありませんでした。

速乾Tシャツで着替え時間を短縮

Tシャツは速乾素材のTシャツにしました。

今回は入浴のために3回着替えをしたので、さらっとした速乾Tシャツが着替えやすくてよかったです。

ただ、草津旅行で着た後に何度か洗って1ヶ月ほど経ちますがまだ硫黄の匂いが取れません。

私は硫黄の匂いで草津を思い出してほんわかした気持ちになりますが、、、事情を知らない周りの人はどうだろうと少し思います。

折りたたみ傘で、急な雨でも安心

今回は何度かスコールのような激しい雨に降られました。

前回、冬にも途中から雪が降り出しましたし、山の天気は崩れやすいと思います。

めい

折りたたみ傘を持っていって正解でした。

まとめ|今回も草津温泉は大満足!また行きたい♪

この記事では、冬に続き夏の草津温泉バスツアー体験記を書いてきました。

吉祥寺初のバスで草津に向かい、おかめ支店でランチを食べ、大滝乃湯でゆっくり過ごす。

めい

これが私の草津温泉日帰り旅の定番になりそうです。

実は、今回は私と同じバスで日帰り旅をする若い女性に会いました。その女性とは大滝乃湯でもお会いしたので、この日帰りコースは人気なのかもしれません。

私は草津温泉への2度目の訪問でますますファンになりました。

温泉、グルメ、自然、そしてひとり時間。

バス1本で行ける大人女子の癒し旅、また行きたくなること間違いなしです♪

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この記事を書いた人

東京在住のめい(5月生まれ・氷河期世代)です。
40代でセミリタイア後、博士号を持つ研究員として研究活動をしつつ、ソロでも仲間とも、気ままに大人女子の「楽しいこと」や「癒やされること」を研究中。
このブログでは、癒される旅、暮らしに役立つアイテムや、ちょっと笑える失敗談まで──
“自分を楽しむ”"癒やされる"をテーマに、あれこれ発信していきます。

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